昨日に引き続いての話となるのをお断り申し上げ
本日もブログに挑戦します。
『樅の木は残った』は自宅で 就寝前に読んでいます。
会社での私の仕事は 主に経理を見ています。
経理といっても、事務は出来ませんし、ザックバラン にゆうと
《銭子の段取り》 であります。
事業そのものは、すべて2年前に入社した取締役の竜一(長男)と
統括営業所長の掛橋はじめ信頼できる社員で切り盛りしています。
昨日も、二人にあらためて 「会社の事 宜しくお願いする」 と頼みました。
小さな会社ですが、社員と家族に恵まれて幸せです。
地域の方がたのご協力はもちろんの事
社員と家族の支えがあって、公職の仕事が務まっています。
有難くて、嬉しいことです。
さて、本題の 〔昨日の続き〕 でありますが、上記の事情もあり
会社の仕事はほとんど出来ていませんし、と言うより していませんので
〔昨日の続き〕 です。 そうです読書です。
著者は近藤道生氏 の 『国を誤りたもうことなかれ』 を読んでいます。
近藤道生氏は現在 博報堂最高顧問の職にあるそうですが、
その経歴を拝見するだけで 私のような凡人では想像できない
人生を歩んでおられると感じます。
日本にはすごい大先輩がおられるものです。
この書では、 【日本の道統】 という事を 教えていただけそうです。
只今から、読み進めてまいります。 では