明治神宮 行きたかったです
勿論 第69代横綱白鵬の土俵入奉納であります
『不知火』 型の土俵入 豪快でしたでしょうね
白鵬の名前は 柏戸関 大鵬関 の あの柏鵬時代
から なずけたそうですが さすがに 柏 は
おこがましい と白鵬 としたそうですが
名は 自分自身の努力で 磨いていくものですよね
本日の 朝日新聞の天声人語が 印象的でした
名行司第28代木村庄之助さんは 横綱は 「相撲に集中している時は獣でも
その前後は 常に神聖な力人 でなければ」 との言葉
そして 常に 「起居の美しさ」 を求めていました
まさに 心技体 を磨く事で得られるような気が致します
大相撲だけでなく 我々も そうですよね