心技体を 磨く

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 明治神宮  行きたかったです

勿論 第69代横綱白鵬の土俵入奉納であります

『不知火』 型の土俵入 豪快でしたでしょうね


 白鵬の名前は 柏戸関 大鵬関 の あの柏鵬時代

から なずけたそうですが さすがに 柏 は

おこがましい と白鵬 としたそうですが

名は 自分自身の努力で 磨いていくものですよね


 本日の 朝日新聞の天声人語が 印象的でした

名行司第28代木村庄之助さんは 横綱は 「相撲に集中している時は獣でも

その前後は 常に神聖な力人 でなければ」 との言葉


 そして 常に  「起居の美しさ」 を求めていました


 
  まさに  心技体  を磨く事で得られるような気が致します

                 大相撲だけでなく 我々も そうですよね


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このブログ記事について 八代目日記

このページは、八代目が2007年6月 2日 09:21に書いたブログ記事です。

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