少し時間が経ってはいますが
5月9日の 九代目日記 面白かったです
九代目の愛車は 真っ赤なヴィッツ
名古屋でサラリーマン時代に購入したもので
弊社に入社以来 営業車にしています
そのヴィッツ 9日の九代目 ブログの写真 御覧下さい
なんと 大きな 釘 ではなく ボルトのようなものが
運転席側の前のタイヤに刺さっているではありませんか
それも ご丁寧に ゴムの台座付で
九代目 出勤途中で 車を走らせていて ガタゴト と
感じたそうで 会社について 点検してみると
写真のような状況で 少し 触ってみると
シューと 空気漏れ もう 触らず
早朝でしたので そのまま 会社に車を置いておいて
後 ゆっくり 走って
修理に 出したそうです
しかし このゴムの台座付のボルトか釘 台座付いていなかったら
パンク していなかったかもしれません が
それにしても この台座とボルトのような釘 キチンとした製品でした
戦後 いろんなものが 進歩しましたが
何と言っても 鋼材とゴム製品
特に 日本製品の品質 素晴らしいです ね
九代目の愛車の パンクで あらため 感じました