九代目の"嫁"より 九州の旅の様子が
"嫁"日記に 書かれています
昨日は 八代目の"女房"の 母との対面の様子
が映像付きで 書かれています
おばあちゃんと 孫の"嫁"の対面
両人とも 嬉しそうで 八代目にとっては 『世紀の対面』です
八代目が学生時代から世話になった
母を 結婚式に参列させてあげれず 誠に残念な思いがあり
"嫁"に 「博多のおばあちゃんに会いに行ってね」 と
話をしていたのですが 実現いたしました
その直後 "女房"が 母に電話をかけたのですが
母 曰く 「(九代目) 涎たらしながら いつまでも 泣いていた子が
大きくなって 可愛いお嫁さんもらって」 と 喜んでいたそうで・・・・・
ホント 嬉しいの一言です