大相撲 武蔵川理事長は 「膿みを出し切る」 とのことです
この言葉を 大相撲ファンして 信じたいですね
人を 処分する という事
特に 興行を主とする 大相撲のような組織で
中にいる 人間を 「切る」 ことは エネルギーのいることでしょう
が やらなければ 協会の存続が・・・・・・
ですね
親方も 力士も
大相撲は 本場所の 観客の衆目を集める中で
真剣勝負の取り組みを行っている
という 現実を 忘れては いけないと思います
力士は 不正をしながら
神聖な土俵に上がる ことは許されないでしょう
夏を 乗り越え 秋には
経営陣も若返って 新鮮で 魅力の溢れた
日本相撲協会 に生まれ変わってほしいですね