讀賣新聞の 連載 『時代の証言者』
今回は 小説家 平岩弓枝さんです
楽しみですね
冒頭に 「もの書きは 裸で銀座の大通りを走って
いくようなものだ」 とあり 先輩から教えられたそうです
直木賞を受賞して 50年~
ものを書くのは 自分の人間性や人生観が
むき出しになる 怖いことだと やっと分かった
とのことです
八代目"日記" も そうかもしれません
八代目なんか 大した人間性や人生観など
もち合わせて いませんが
なにか 裸になる 怖さは あります
それに 八代目自身への 怖さよりも
人様に 配慮したブログになっているか・・・・・・どうか
自分の気持ちを 文章で表現する って
難しくて 怖い ですね
でも 思い起こせば 小学生のとき
ある担任の先生から
「手紙で 自分の気持ちを伝えられることは 素敵なこと」
だと 森川君 思いませんか と
宿題の回答用紙に メモ が書いてあったのを
思い出しました
これからも 勇気を出して
ブログに挑戦します
支離滅裂なブログ 宜しく御願いします