八代目は 読書は 今 山本兼一 著作
『命もいらず 名もいらず』 に夢中になりかけています
幕末から明治にかけての
政治家 山岡鉄洲 の一生を描いた作品です
まだ 壮年時代には
進んではいませんが これから楽しみです
ひとつの 時代を作っていくには
裏方・・・・・というか
山岡鉄洲翁 のような傑物が
輩出するから 作られる ということを・・・・・・
この本を 読んで
教えれることを 期待しつつ
読んでまいります
久方ぶりに
読み進む程 ワクワク する本と
であいました