親の 在り難さ

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  心配していた 天候の方も よくなり

母の 十三回忌の法要 早朝より行い

滞りなく 済ませました


 遠くからも 姪や 姪の旦那様にきていただきました

嬉しい限りです


 少し 三輪崎の実家で 休息後 

参列していただいた方々に 

休暇村南紀勝浦様で 食事をしながら

在り日の母を 偲んで いただきました


 休暇村様の 心のこもった 料理が

美味しく  話も弾みました


 八代目は 休暇村様には 公私共 お世話になり

本当に 在り難く思っています

 
 有難う御座いました


 ところで 皆様

本日の 読売新聞の  『編集手帳』

読まれましたか


 ライバルの 死に ついての お話でした

ライバル の存在が  友の存在が

いかに人生にとって 大切か・・・・・


 元横綱大鵬関が 柏戸関が 亡くなった時

「おい 起きろよ」 と故人を 揺さぶったそうです


 常に 大鵬関は  「柏戸関あっての 自分だから」 ・・・・・と

大鵬のような 大横綱でさえ・・・・・


 その他・・・・・・

旨く ブログで  書けません

本日の 『編集手帳』 お読み下さい


 八代目には  母の 十三回忌の 

この日に  教えられました


 親は  亡くなっても

何かを 残してくれるのですね


 生きているのです 

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このブログ記事について 八代目日記

このページは、八代目が2012年5月 3日 15:46に書いたブログ記事です。

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