八代目: 2010年11月サイトマップ

　 さて　２５日は　白浜空港午前のフライトでした

　午後からは　まず　新装なった　参議院会館に　

世耕弘成先生を　お訪ねいたしました

　白熱した　国会のまった只中　

先生には　運良く　　お目にかかれました

　後　秘書の方と　雑談し　参議院会館を後にし

浜松町にシナネン㈱の　本社を訪問いたしました

　本社は　芝公園の近くにあり　

都立公園で　その周辺は　規制がかかっていて

ネオンサインなど禁止だそうです

　それだけに　シナネン㈱本社も　

総ガラス張りの　シンプルなビルです

　丁度　鈴木社長が　在社されていて

社長室で　　副社長　　弊社の元担当で　　今は本社或いは

本社近くの関東方面に勤務している

　田中正人・合田健・中込太郎の三氏を

交えて　歓談いたしました

　社長室からは　真下に　芝公園が見えますし

夕刻は　遠くに見える　東京タワー等の　

ネオンサインが　美しいかったです

　後　　鈴木社長　のご案内で　

社長の社用車に乗せていただき　東京タワーの近く

東京芝　とうふ屋　『うかい』　で　上記の社員と共に食事でした

　今回の出張の　八代目の随行者　

商工会局長も同席させていただき

　　清楚な庭園　と　　綺麗な佇まいの料亭　で　

楽しい歓談　　美味しい食事でした

　鈴木社長　初め　三氏の方々　有難うございました

　　　　出張から　土曜日帰って　まいりまして

その夜　懇親会

　昨日は　　商工会の行事　と　知事選挙～

　本日は　三つの会合が　入っていまして

バタバタ　しています

　只今から　商工会で長年　理事を務めていただいた方の

お通夜です　　参列いたします

　又　後程・・・・・

昨日の　第１９回南紀くろしお商工会ゴルフ大会

好天にも恵まれ　１３０名近くの方々に参加していただき

開催することができました

　参加者は　例年より　少なかったですが　

皆様のご協力で　多いに盛り上がった　ゴルフ大会となりました

有難うございました

　明日から　三日間　上京します

今回は　商用　と　公職を兼ねての　出張です

　商工会は　今年で５０周年を迎えることとなりました

２６日には　東京武道館で　天皇皇后両陛下を迎えて

記念式典が行われます

　此処まで　商工会が発展いたしましたのも

商工会員の皆様初め　　関係者の皆様のお陰です

心から感謝　申し上げます

　東京では　役目を果してまいります

　　　 昨日の　第１９回南紀くろしお商工会ゴルフ大会

好天にも恵まれ　１３０名近くの方々に参加していただき

開催することができました

　参加者は　例年より　少なかったですが　

皆様のご協力で　おおいに盛り上がった　ゴルフ大会となりました

有難うございました

　明日から　三日間　上京します

今回は　商用　と　公職を兼ねての　出張です

　商工会は　今年で５０周年を迎えることとなりました

２６日には　東京武道館で　天皇皇后両陛下を迎えて

記念式典が行われます

　此処まで　商工会が発展いたしましたのも

商工会員の皆様初め　　関係者の皆様のお陰です

心から感謝　申し上げます

　東京では　役目を果してまいります

　　 　明日は　南紀くろしお商工会の親睦ゴルフ大会です

九代目"日記"を御覧下さい

　九代目　昨日は　ゴルフ大会運営委員のメンバー　と

職員とで　表彰式の会場設営　賞品の運び込み等

日曜日にも関わらず　つとめて　いただきました

　後　　青年部のメンバーは　練習ラウンドを行ったそうです

九代目のスコアーは　　どうでした　？　（笑）

　明日は　勤労感謝の日　

日頃の　商工会員他　従業員の皆様の頑張りに　

期待にこたえ　天候にも恵まれそうです　　

　いい　親睦ゴルフ大会のなるように祈念します

　　 『言葉』　って　大切ですね

今　話題の国会　法務大臣の言葉　でもそうですね

　『言葉』には　いろいろありますね

人を説得し　納得させる時の言葉　　

御願いする時の言葉　　謝罪の言葉　等～～～　無限ですね

　八代目は　挨拶　と　礼儀　と　言葉使い　が

大切だと思っています　　が　

全て　『言葉』　ですね

　思えば　人間　朝　起床して　「おはようございます」　から

就寝時の　「おやすみなさい」　まで　言葉ですものね

　全ての人間関係から　　家族　夫婦の間でも

『言葉』　一つで　とんでもない間違ったことに

なりかねません

　優しくて　気持ちのこもった　

心のこもった　　『言葉』　が　　あれば　争いはありませんね

　大手の全国組織のような会社でも

弊社のような中小でも　　中間職は　大変です

　本日　早朝　　統括所長が　営業確認の為　　

朝礼後に　ミーティングを開きました

　八代目も予定が入っていなかったので

参加いたしました

　　内容は　昨日　　所長から　報告を受けていましたので

承知していました

　　所長から　営業提案　説明の　後　

少し　所長の　後押しを　いたしました

　　弊社は　営業等の　実務は　九代目　と　統括所長が

全て責任を持って行っています

　が　　言葉で　"支える"　ことって　大切ですね

　　昨夕　久し振りに　新宮市佐野の　Ｐアップ

に　行ってまいりました

　水中歩行⇒ミストサウナ⇒各種風呂　　温泉に入って

気持ちよく　帰ってまいりました

　水中歩行は　腰痛には　確かに　いいですね

三日　続けると　腰が　楽になります

　続けられるといいのですが

なかなか　他に予定が入ってきますので　残念です

　それに　お風呂に入って　サッパリしていますので

自宅に帰ってから　即　ビールです

　運動していますから　ビールの美味しいこと

そして　食事をして・・・・

　　時間がありますので　

読書して　　後　　グッスリ　眠ることができました

　気が付くと　早朝６時近くでした

　　 　　午前中は　予定が入っていませんでしたので　

太地町に出向き　　太地町長と　二人で面談いたしました

　ちょくちょく　逢ってはいるのですが

久方ぶりで　ゆっくり　話をすることができました

　町長の　　太地町への想い　地域への思い

あらためて　聞かせていただきました

　町長　と　八代目は　　意見は一致するのです

　ただ　友人と　いうことだけではなく

八代目は　この　町長の為なら

命を懸けてでも　支援したいと　考えます

　午後から　上京するそうです

お互いに　「今後も　励ましあい　相談しながら

進んでいこう」　と　　わかれました

　　　 もう　朝　　　朝刊を見て　ビックリでした

早朝の　驚き　久方ぶりです

　横綱白鵬　　　　横綱双葉山の「不滅の大記録」

には　届きませんでしたね

　しかし　勝負に負けて　花道を下がる　様子

淡々として　立派でした

　６９連勝　いかに凄い記録だと

改めて　思いました

　が　それが　一番わかっているのは　

横綱白鵬　自身でしょうね

　それにしても　白鵬　「これが　負けか」　の言葉が

印象に　残りますね

　好角家　　としては　　白鵬には

『心技体』　兼ね備えた　横綱として　期待したいです

　 先週の金曜日

仕事を片付けてから　大阪の八代目の"娘"の

ところに行ってまいりました

　日曜日　午後帰ってまいりました

　そして　本日午前中　　県知事選挙の街宣

午後から　県ふるさと雇用対策事業の一環で

商工会職員採用の　面接試験を終え只今

帰ってまいりました

　これから　新宮市で　新宮高校の同窓会の

懇親会が行われます　

　出席いたしますので　　この辺で　

　 久方ぶりの　雨ですね

県知事選挙も　１１日公示され　　いよいよ　　選挙突入ですね

　和歌山県政史上　最大の汚点から　屈辱から　早４年～

　今回の　選挙は　　

和歌山県にとって　　大きな分岐点となる　　選挙です

心して　懸からなければなりません

　 尖閣諸島　　大きな問題を呼んでいます

　時代は　ネット社会　　

こうした　国家の機密事項・・・・・　

守秘義務　云々の問題も　　　何時かは　問題となる日が来る

とは　思っていましたが　起こりましたね

　戦後　６０年余り　　日本は　政治経済　発展を続けました　

が　此処に来て　今　日本の　危機管理能力　他が　問われていますね

　今　内外の　諸問題を　解決するには

党派を　乗り越えた議論で　　大同団結で　ことにあたる

ことしかなし・・・・・　なのかもしれません　　ね・・・・・・

　 昨日は　和歌山市出張でしたので

ブログ　書けませんでした

　昨夕　帰ってまいりました

比較的　早く帰ってこれましたので

やはり　本日　体は軽く感じます

　何か　ありませんかね　？　　（笑）

昨日　あたりから　寒く感じます

　
　本日　早朝　寒いので　

ガスストーブを出しました　　

やはりガス暖房は立ち上がりが早いので　いいですね

お薦めいたします　（笑）

　八代目の"女房"が　大阪の"娘"の　

ところに行っていますので　昨晩　洗濯を致しました

　洗濯も　　八代目の　　大学時代は

洗濯板で　冬の寒い時は　大変でした

　今は　全自動洗濯機・・・・・

隔世の感が　ありますね

時代は　進みます

　 イベントが　続きます

土曜日は　勝浦港で　"伊勢海老祭"

日曜日は　太地町で　"くじら祭"　が開催されました

　八代目は　他の公用で　出席できませんでしたが

事務局の報告によると　人出も多く　成功裡に終わったそうです

　有難いことです　

　八代目　　本日　午後から　和歌山方面に　出張致します

明日　県火災共済・中小共済企業組合の　

正副理事長会議　及び役員会に　出席し　帰ってまいります　

　行ってまいります

　 只今から　和歌山市に　出向きます

仁坂県知事の　　知事選出馬　に向けての　「決起集会」

が　県民文化会館で　行われ　

その　参加為の　和歌山出張です

　時間も　ありませんので　本日は　この辺で

行ってまいります

　 久方ぶりに　八代目"日記"に　

コメントをいただきました　　

　九代目から　早朝　「黒瀬から　コメント届いているよ」　との　話～

　パソコンを　開いてみると　

１１月２日　タイトル　『転機』　の　『涙』　と　心残り　　　　　　

へのコメント　で　　シナネン㈱関西支店　　黒瀬社員からでした

　コメントを読んで　八代目　　思わず　『涙』　が　零れました

コメントの中で　"父親"　への思いが　　語られていたくだり　にです

　人間　　人生　いろんな　経験・体験をしないと　

人の立場を　理解できないことが　あります

　特に　"親"　の　存在はそうかもしれません

　黒瀬賢司　君　　　

来年あたりは　　一人の"父親"になる！・・・・・　ですね　

　人の　親になって　　子供を育てて・・・・・　

自分自身が　歳をかさねて　　初めて親の　　本当の有難さ・・・・・

が　わかってくるのかもしれません　　

　七代目が　よく　　「実るほど頭の下がる稲穂かな」　と

いって聞かせてくれました

　心の　精進　大切ですね　　　　黒瀬賢司　君　　

　 　昨日は　文化の日

勝浦ライオンズクラブ主催の　スポーツ少年団野球大会が

晴天に恵まれ開催いたしました

　勝浦ライオンズクラブは　青少年健全育成を事業の

一つとしています　

　スポーツ少年団野球大会は　その一環です

この事業も　今回で　第３３回を迎えることとなりました

　ここまで　続けられましたのも　

少年野球の子供達　初め　保護者・関係者・地域の方々

の　お陰ですし　　　歴代のライオンズメンバーの　熱意でしょうね

　八代目が　入会して今年で　確か３０年～

この野球大会には　九代目　も　八代目の"次男"

も　参加いたしました　

　その頃は　少年野球の全盛期　各チームには　

Ａクラス　と　Ｂクラス　に編成されているチームもあり

　大会は　二日間　で行う　盛大なものでした

　
　九代目の　思い出は　　小学校２年生　で

まだ　野球もわからず　ライトを守ったのはいいのですが

ライトの守備位置で　『草取り』　して遊んでいたのを　思い出します

　メンバー　一同　　　　思わず　爆笑　でした

可愛いころでした

　
　八代目の"次男"　　の　思い出は

グランドは　宇久井中学校　　何回かは忘れましたが

満塁で　"次男"に　打席がまわってきて　

見事　センターを抜いて　二塁打・・・・・

　その場面　で　　八代目は　上半身は普段を

よそおいながら　下半身には　力が　入り込んでいたこと

鮮明に　憶えています

　メンバー　をまえにして　溜飲の下がる　思いでした　（笑）

　今　　二人も　すっかり　大人です

時代を感じます

　青少年健全育成　　スポーツ少年団野球大会　

将来の日本・地域を　　支える子供達のため為にも

続けていってほしい・・・・・

続けていかなければ　いけない事業です　　ね

　 八代目が　結婚して　那智勝浦町に　

居住した時は　友人・知人もなく　

勝浦の中心部を歩いても　誰一人として

挨拶もすることのない　日々でした

　それを　乗り越えて　今日あるのは

皆様の　お陰です

　が　　両親と家族の支え　と　少しだけ　　自分自身の精進もあったと思います

　　それは　　高校三年の卒業を　　控えた時期・・・・・

　振り返ると　この時が　

八代目にとって　　大きな　『転機』　でした

　それまでの　小学校～中学校～高校　まで

本当に　目立たない大人しい　子供でしたし

小学生の頃は　　いじめにあったこともありました

　その頃　　大学進学の行き先は　　殆ど　関東・関西　方面でした

八代目は　九州の　大学を選んだのです

　理由は　遠くに行きたかったからです

　そして　　なにか　このままではいけない

自分自身　変えなければ　いけない

思いが　ありました

　今　考えると　九州を選んだのは

おばあちゃん　が　長崎から　この地に　

嫁いでいてきた　から　かもしれません　

　そして　いよいよ　入学・・・・

初めての九州　には　　七代目"父親"が　付き添って行ってくれました

　八代目は　"父親"が　４０歳の時にできた子

今の　八代目の年齢と　そう変わりません

　無事　入学式もすませ　　いよいよ"父親"の　帰省です

その頃は　夜汽車寝台です

　"父親"　博多駅まで　送って行って

たしか　博多駅の地下で　鍋を囲み～　天津甘栗を買ってくれて

　いよいよ　夜汽車で　"父親"が　大阪に向け出発です

その去っていく"父親"の　姿を見て　

八代目は　涙が　止まりませんでした

　自分で　選んだ　九州　

でも　その頃の九州は　遠く　

一人になってしまった　との思いもあったのでしょう

　今思い出しても　大粒の　『涙』　でした　

この　『涙』　が　八代目の　『転機』　です

　"父親"は　大阪まで　一睡もできなかったそうです

親　って　有難い存在ですね　

　今　振り返ると何一つ　親孝行できませんでした

心残りです

　　 『台風一過』　という言葉は　

なくなりつつ　あるのでしょうか　ね

　これも　自然環境の　問題なのでしょうか

やっと　すっきりした　天気になりました

　１１月　いよいよ　弊社の商い　も

需要期に入ってまいりました

　昨今の　朝礼で　所長も　九代目からも

　　　「収益等の　目標に向かって努力を・・・云々・・・・・・・」

との　力強い話が　ありました　

　若い社員は　頼もしくていいですね