八代目日記

　　雨　　それも　寒い雨です

　日曜日に　行われる　商工祭の準備が

明日　青年部中心の　運営委員会の皆様で

設営等　行われます

　商工祭は　商工会の青年部の皆様の　

力に頼るところが　多いのです

　雨が　心配です

どうぞ　明日は　雨が上がりましょうに！

　何も　役に立たない

商工会会長の　八代目は　

天候の回復を　祈るのみであります

　只今より　和歌山市に出張　いたします

明日　帰ってまいります

晴れますように！

　この16日に行われる　商工祭の　準備　段取り　

着々と　進行しています

　商工会から　帰って見ると

孫の　『寧々ちゃん』　来ていません

　九代目に　聞くと

今日は　来ないかも　です

　心が　空白

の状況です

　昨日は　故父良雄　の二十三回忌

故叔父米三　の二十七回忌の　法要を営みました

　叔父は　二度結婚して　子供さんも

おられるのですが　

家族とは疎遠になり

　森川家本家　の那智勝浦町高芝の　墓地に埋葬し

八代目一家が　菩提を弔っています

　で　同時に　法要を

営みました

　天候に　恵まれて

孫たちも　参列　　無事終了いたしました

　それにしても　高梨沙羅ちゃん

無念でした

　時の運もあります　

　日本への　帰りを　温かく迎えてあげたいですね

まだ　十五才　　チャンスは無限です

　悔し涙が　喜びの涙に・・・・・

期待したいですね

　　スポーツマン　シップ

と言う言葉が　あります

　上村　愛子さん　の爽やかさ

素晴らしいですね　　　　

　永遠の感動　です

　愛子さん　今後　この道に進むとしたら

素晴らしい指導者　になるでしょうね

　日本の財産　ですね

　　教育　　教育　　教育

今回の　作曲を　考えても・・・・・

　過去の歴史を　振り返っても

教育は　大切で　大事ですね

　国の　根幹をなすものですね

　一口に　教育と言っても

限りない教育　がありますね

　社会教育や正しい道徳教育に始まり　　法人では社員教育等

悲惨な戦争　先の大戦時における　教育

　間違えば　人類を破滅に　

追いかねません

　将来を　背負っていかなければいけない

子供たちに　　安全と安心

夢　と　希望　に満ちた　　教育を・・・・・・ですね

　　第１９回商工祭　｢南の国の雪まつり｣

が　いよいよ　２月１６日（日）に開催されます

　商工会では　今その　準備に

事務局　各部会と　おおわらは　です

　先日は　祭　直前の

実行・運営の合同委員会の　会議をもちました

　各種団体より　

いろんな意見が　出ていました

　事務局で　整理　検討し

商工祭を　成功裡に　導かなければなりません

　それには　皆様の　御協力が

必要不可欠です

　宜しく　御協力の程

お願い申し上げます

　まあ～　何ですね

孫は　可愛いですね

　以前　弊社の事務の　女性社員が　

八代目の　姿を見て

「社長　食べてしまいそうですね」　と

表現していましたが

　その通りなのです

　一昨日の　九代目の写真入のブログ

見ても　　　可愛くて　可愛くて　溜まりません

　大阪から　おくって来る

メール見ても　可愛くて　可愛くて　溜まりません

　全国の　爺・婆　の皆さんも

そうでしょうね

　　　昨日は　ブログ書けませんでした

　早朝　七時半　弊社の営業会議の

状況を　所長より報告方々　

九代目と所長との打ち合わせに始まり

　昨日は　朝礼　二つ　　昼食を挟みながらの　

打ち合わせ会議　五つ　　夕刻五時　まで　連続でした

　八代目の　スケジュールでも

無いことでした

　それに　少人数での会議が多く

多人数では商工祭の実行委員会

八代目が　議長役　でした

　つまるところ　八代目の得意の

うつら　ウツラ　　は　

出来ない会議の連続　　困りました　　（笑）

　本日は　予定は

ありません　が・・・・・・　

この時期どうでしょうね

　　節分　ですね

本日は　那智熊野大社　の節分祭の斎行に

参列いたします

　厄災消除の　御祭儀を巌修する場面を

目にして　何時もながら　厳粛に感じます

　本年も　　鬼は外　福は内

ですね

　行ってまいります

　　会社の　伏見稲荷様は

末玉大明神さま　を　受けています

　　自宅の　伏見稲荷様は

末吉大明神様　を　受けています

　どちらも　昨年末　の

大掃除時　　飾り物を　少なめに

稲荷様境内？　を　スリムにしました

　どちらの　稲荷様の祠が

よく見える様に　なりました

　今　弊社　八代目の室で

ブログを書いているのですが

よく見えます

　稲荷様に　見守られているようで

　あり難いことです

　やはり　何事も　『見える』　ことが

肝要ですね