八代目日記

　 昨夜は　ある　四名での　夕食会

楽しい一時を　過ごせました

　お一人は　広島からの　

御来客です　

　以前　当地に　赴任された方が

家族で　訪れてくれたのです

　当地を　第二の故郷　と

思っていただいている　方です

　嬉しいですね

　最近　八代目　体調維持管理の為

日頃は　二次会は　遠慮するのですが

　昨夜は　メンバーに恵まれ

三次会まで・・・・・過ごしてしまいました　

　 衆議院総選挙の　

結果　　　自民党の　圧勝でした　

　今後の　どの様な政策が　展開されるか

国民としては　注目して行かなければ　なりませんね

　本日は　当地域の　

ことで　　大変な　一日でした

　本当は　楽しい日になる

予定でしたのに　・・・・・

　では　又　明日

さようなら

　明日は　弊社の　忘年会です

　今年も　この時期になったのかと

思うと　同時に　

　本年も　厳しい経済状況の中　

社員の慰安も兼ねて　忘年会を開催できますこと

有り難く思います　

　
　これ偏に　お得意様初め　

弊社　取引業者の方々の　お陰で御座います

　御愛顧いただき　

厚く　御礼申し上げます　

　楽しまさせて　いただきます

有難う御座います

　 もう　師走も　月半ば・・・・・

　今年は　とりわけ寒さ　厳しい冬

師走です

　振り返ってみれば　

今年も　凄い速さで　過ぎ去って

しまいました

　しかし　まだ

感傷に浸るには　１８日あります

　感傷に浸れるよう　

大晦日まで　　頑張ります

　 早朝より　外出や　帰社すれば　電話対応

来客が多く　ブログ書けませんでした

　只今より　会議で　

古座川方面に　出かけます

　又　明日

　 一昨日　昨日と　和歌山県東牟婁郡商工連合会

の研修視察旅行が開催されました

　一昨日は　姫路白鷺城の　改修工事の見学

神戸市で一泊　

　夕食　懇親会後　　

ルミナリエ　を　見学

　翌日は　阪神大震災の　惨状を

ボランティア　ガイドさんの　御案内で視察　　

　当時の悲惨な状況が　よくわかりました

　
　ただ　見事に復興させた　神戸市民

初め　関係者の方々の　努力・・・・・

　
　言葉で　言い表すことが　できません

　今回ほど　何事も　現地に行かなければ・・・・・

現地に行っても　詳しい方の　話を聞かなければ

本当の理解は　出来ない　こと

　が　よく分かりました

　 久方ぶりで　早朝　

まだ　夜が明けてない中　自宅から　休暇村南紀勝浦様まで

散歩いたしました

　昨晩　休暇村南紀勝浦様で

弊社お得意先　老人保健施設『みさき』様の

忘年会が行われ　　九代目共々

御招待いただき　出席いたしました

　それで　八代目の車は　

昨晩　休暇村南紀様に　一泊させていただきました　　（笑）

　その車を　取りに行きがてらの　散歩・・・・・

　散歩の後　休暇村様の　『めざめの湯』　に入れて

いただき　帰ってまいりました

　寒い中での　散歩の後

体も温まり　　まさしく　『めざめ』　ました

　昨晩の　楽しい忘年会　　早朝の温泉といい

弊社は　素晴らしいお得意先に恵まれて

　本当に　有り難いことで

幸せな　会社です

　感謝　申し上げます

　１２月に　入り随分と

寒くなりました　

　弊社のような　燃料を　主要商品として

取り扱っている会社にとっては　あり難いことです

　と申しますもの　原油は上がるは

円安になるは　で　大変な状況なのです

　何れに致しましても

日本のような　資源のない国は

輸入に頼っている事業者　には　円安は　堪えます

　反対に　輸出産業の方々は　円高歓迎でしょう

　果たして　国内の景気　需要は
　
活気が帯びて来るのでしょうか　　

　
　注目されるのは　衆議院総選挙　後の

政策の　成果　ですね

　 もう　孫"寧々"　も　離乳食！

　なんて言う時期は　過ぎ

　新宮市は　香梅堂の　銘菓　『鈴焼』　も　

食べるようになりました

　とは　いっても　小さく細かく　して貰って

食べるのです

　昨日も　『鈴焼』　を　父親が

食べさせていました

　『鈴焼』　は　本当に

美味しい菓子です

　八ヶ月の　赤ん坊にも

わかる味・・・・・

　それに　香梅堂様は

弊社の　大切な　お得意様なのです

　孫　も　理解しているのかも・・・・・

　 八代目は　パソコンを開くのが

朝の楽しみなのです

　デスクトップの背景が

孫"寧々"の写真だからです

　それも　三様・・・・・

三枚も・・・・・

　三枚の写真に向かって

左から　　「寧々タン」　　「寧々ちゃん」　　「寧々～」

　と呼んで　　自分の気を　静めています

　パソコンを　閉じる時は

お休み　又ね　　ですね