昨日は披露宴の残務整理に1日終われ、あわただしく過ぎました。2日たってようやく気持ちも落ち着いてきた感じです。今の心境を素直に今回書き綴ってみたいと思います。
1番はホントご臨席賜りましたみなさんには感謝の気持ちでいっぱいってことです。みなさんが来てくれなかったら、このような盛大な披露宴は行えなかったわけですし、心より感謝しております。
昨日のブログでも少し触れましたが、入場の幕が開く直前まで、みなさん来られてなかったらどうしよう?何てホント思っていたのです。
幕が開いた瞬間すべての席が埋まっていた光景は、生涯忘れることはないでしょう。大袈裟でなく死ぬ直前に思い出したい光景です。みなさんこっちを向いて下さっている光景は壮観でございました。
ありがとうございました。今思い出しただけでも鳥肌ものです。
■2009/6/14入場直前の嫁を撮影
嫁のことは純粋に綺麗でかわいいと思いましたよ。彼女は褒められて伸びるタイプなので、ブログで公式に褒めておきます(笑)
こういったことをブログで書くべきではないと思いますが、みさなんから頂いたご祝儀についても感謝の気持ちでいっぱいです。生涯忘れません。
披露宴最後のあいさつでも申しましたが、相手を思いやる気持ちを大切に、それぞれの魅力で、お互いを高めあえる夫婦となるようがんばって行きたいと思います。
しかも嫁とは仕事場でもプライベートでも、ほぼ24時間一緒にいることになるので、余計にそう思います・・・
何はともあれ
披露宴についてはこんなところかな、あとは九代目”嫁”日記でご堪能下さい。
彼女はまだまだ書きたいことがあるらしいのでね。