続き、前回ブログ⇒日本棋院にエール!もっと普及がんばれよ
囲碁のタイトル棋戦「十段戦」の賞金の減額、理由は単純にスポンサー企業の撤退です。
囲碁の棋戦には費用対効果がないということでしょう。同じ企業人としてスポンサー側は責められない。
囲碁の総本山、日本棋院にエール、もっと普及がんばってくれよ。
こんな悲しいニュース聞きたくないぞ!
日本のプロ棋士の国際棋戦の弱さも原因かな。国際棋戦、正直、最初から、見る気がしないもんな、日本勢ほぼ負けるから。
う~ん。囲碁人口がもっと増えれば費用対効果が見込めて、賞金ももっと上がるはず。
■九代目のインターネット囲碁棋譜、対戦相手は全世界のどなたかわかりません。
入門の壁もネックかな。パッと見、何をしてるか、さっぱりわかんないもんな~・・・囲碁は入門が最大の壁と言われています。
入門にかかる時間=囲碁半年、将棋3ヶ月、麻雀2週間、オセロ5分
あくまで九代目個人的ですが、あのドラクエより面白いんだぞ!囲碁。
そんなこんな
囲碁ファンの1人として、九代目は囲碁を推進しています。有名な武将など、大局観が養えるとのことで打っていた人が多いです。
経営者などにも最適なゲームだと言われています。覚えてみたらいかがでしょうか?