先日購入した九代目のサブのノートパソコン、Panasonicレッツノート「CF-R7DW6AJR」使い勝手を報告します。
パート2です。前回ブログはこちらから⇒CF-R7DW6AJR
液晶はノングレア液晶!今回この機種の購入に際して1番のポイントはこれだったのです。
現在、大手電化ショップなどに並んでいる多くの液晶画面は光沢液晶といってグレア加工になっているのがほとんどです。
ノングレア液晶と光沢液晶(グレア加工)・・・見分け方はカンタンで画面に自分の顔が映る液晶は光沢液晶、映らないのがノングレア液晶。
パソコンが出始めた当時はノングレア液晶が主流でした。しかしいつのまにか光沢液晶が主流になっているのです。
九代目個人的には何故なのかさっぱりわかりません。
■2008/9/19レッツノートノングレア液晶のCF-R7DW6AJRを撮影液晶が反射しないでしょ!
光沢液晶を否定する訳ではないけど、この光沢液晶ってのは長時間画面を見ていると目がホント疲れるのです。
光沢ってくらいだから光の量が多いので当たり前ですが。
さらに光沢は外で使うと、ほとんどカガミ状態になって画面が見えなくなるのです。
その点ノングレア液晶は、カガミにならないので画面が割とクッキリ見えます。
パナソニックレッツノート「CF-R7DW6AJR」は業務用なので、外で使う機会が多くノングレア液晶になっているのでしょう。
もちろん九代目のメインパソコンDELL Precision PWS390も20インチワイド、ノングレア液晶です。こちらも業務用パソコンだからノングレア加工になっています。
追記
現在、主流になっている光沢液晶は、色が綺麗に出るから動画とか写真が鮮やかに映ります。プライベートパソコンはこっちの方がイイかな?