新会社法、商号変更のマトメ!!パート２

前回の続き…

自分で商号変更しようと決意して最初に、取り掛かったのは…当然ながら、

しかも初歩の初歩レベルから…

現代の代表的な企業形態の一。合名・合資・有限会社における持ち分にあたるものを株式の形式にし、株主は株式の引受価額を限度とする有限の出資義務を負うだけとなる。機関には、株主総会・取締役会・代表取締役・監査役などがある。

株式会社の資本の構成単位。

公益法人・会社・協同組合などの社団法人の目的・組織・活動などに関する根本規則。また、それを記載した書面。

取締役＝株式会社で、取締役会の構成員として、会社の業務執行に関する意思決定に参加する者。株主総会で選任される。

監査役＝会社の会計監査ならびに業務監査を任務とする者。

議事録＝議事の内容・審議経過・議決事項などを記録したもの。

今までわかってるようで、知らないことだらけでした。今の世の中非常に便利で、インターネット辞書でカンタンに調べることが出来ました。

言葉の意味を理解すると、小難しい登記関係の法務局への提出書類が理解出来てきました。

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