先日購入した九代目のサブのノートパソコン、パナソニックレッツノート「CF-R7DW6AJR」使い勝手を報告します。
まずこの機種を選んだ最大の理由の重さから、もうこれはさすが世界の松下!まいったって感じです。
前のノートは2キロ近くあったので持ち運びに大分苦労したのです。しかしこれは940グラムと1キログラムを切った重さなのです。
軽いのなんのって、レッツノート「CF-R7DW6AJR」宣伝文句でもあるように「近所の公園にもさっと持って行ける」ってのは本当の機動力だと思います。
パソコンを近所の公園なんかに持って行くヤツなんていないと思うけどね。
■2008/9/3九代目のパナソニックレッツノート「CF-R7DW6AJR」を撮影
キーボードはさすがにパソコン本体が小さいだけあって、標準規格よりもキーピッチが小さく、ほんの少し違和感があり打ち難いです。すぐ慣れると思うけどね。
でもタッチタイピング(ブランインドタッチ)は出来るので、合格点ではないでしょうか?小さいながらも打ちやすいように配慮してくれています。
ほぼ自慢になりますが(笑)まだまだ書きたいので次回につづく。
追記
使っていたDELLのノートパソコンは7.5万円でお譲り出来ました。CPUの性能などは、レッツノート「CF-R7DW6AJR」よりも格段に高いので、もう少し高く売れるかなと思ったけど7.5万円なら上出来ですね。