先日、ネット販売におけるクレジットカード不正使用の件、3回のシリーズでお伝えしましたが、まさかパート④をこんなに早く書くことになろうとは思っていませんでした。
書いた矢先の先日、またクレジットカードの不正使用があったのです。
クレジットカード不正使用IPアドレス
今回はギリギリのところで商品の発送を止められたから良かったけど、到着後だったら、犯罪者に九代目のかわいい商品が渡ってしまうところでした。
正直、不正使用は当社に損害は及びません。しかしそこは断固として戦わなければいけませんし、戦います。
でもクレジットカード会社の対応「どうだかな?」と言った感じなのです。
次回に続く
クレジットカード不正使用のブログを書いて・・・
※※【重要】※※
ご質問をいただきましたが、ガスコンロと浄水器の通販専門店は、SSL(暗号化システム)を採用しており、入力したクレジットカードの情報が漏れることは絶対にありません。
クレジットカードの情報はソーシャル・エンジニアリングで漏れます。デジタルの欠点は意外とアナログなのです。
みなさん気を付けましょう。
※ソーシャルエンジニアリング=盗難、話術、盗み聞き、盗み見など社会的な手段によって、セキュリティ上重要な情報を入手すること。