先日のboot menu(ブートメニュー)でフリーズの件で、懲りたので、九代目のメインパソコン、DELL PrecisionPWS390のハードディスクを交換することにしました。

ハードディスクは人間でいうところの心臓部分、それの移植手術って訳です。

やっぱりパソコンで一番壊れる部分はハードディスク、それは今も昔も変わってません。

 

 

今回購入した、3.5インチハードディスク、500GB、九代目のような業務の使用でも、この容量で十分。

 

 

寿命が長いと言われている次世代のハードディスクSSDでも、今のところ微妙なところで、賛否両論あるし、劇的な進化はしていないようです。

それで交換だけど、ハードな部分の交換は線を抜いて、差し込むだけの超カンタンなものですが、データの移行、ソフトの部分が相当ややこしいのです。

windows7のシステムイメージを使って交換できそうです。

 

次回パート②に続く