昨日のwindows 10 スタートメニューのブログで少し触れましたが、あくまで九代目個人的にですが、OSはデスクトップ型とタブレット型と分けるべきと考えております。
九代目のようなヘビーユーザ、デュアルディスプレイの大画面にはタッチパネルの必要性は全くありません。
実際、手をモニターまで持って行くのはとても面倒だし、モニターが大きいと、指を使ってのスライドやアイコン移動の距離があり過ぎて使えません。やっぱりそこはマウスが秀逸。
さらに画面も指紋で汚れて、掃除が大変です。大画面が指紋だらけなのは、少々いただけないでしょう。
でも世間の流れは、もはやスマホやタブレット、ミニノートが主流なんですよね。今後はもっと顕著になると思われます。
大画面のヘビーユーザは時代遅れなんでしょうか?
そう考えると、ヘビーユーザのためだけに、デスクトップを復活してくれたのはありがたいと思うべきかも知れません。
ガスコンロと浄水器の通販専門店、ご来店いただいたお客様のOSを解析すると、約4割強がタブレット型となっており、まだ伸びています。
最終的にはタブレット型、7割強ぐらいまで伸びそうですね。後の3割弱は九代目のような大画面ヘビーユーザでしょう。
windows 10 スタートメニュー、そうは言っても楽しみです。