九代目の娘、寧々を保育所に入所させてから、日本の四季折々の行事を、これまでより味わえるようになりました。
保育所は春夏秋冬、ちゃんと行事をしてくれているので、そのかけらを寧々が持って帰って来るんです。
そのおこぼれを味わい楽しんでいる感じですね。昨日の節分では鬼の面を被って帰ってきました。
今さらながら日本の四季折々の行事は良いものですね。
自作した鬼の面でご機嫌な娘。完成度はかなり低いけど。
嫁曰く保育所に迎えに行ったら、小さくてかわいい鬼だらけだったとのこと。見たかったな~